2012年01月25日
待ちに待ったドイツ。

1月11日から1週間、ヨーロッパ最大の寝装品・インテリアテキスタイルの見本市「ハイムテキスタイル2012」、敷物の展示会「ドモテックス」、ケルン国際家具見本市に行って参りました。
どの会場もとにかく広いので、毎日ただひたすら歩いて歩いて足が棒のようになりました。
まず、1月12日(木)と13日(金)は、フランクフルトで開催された「ハイムテキスタイル2012」へ行ってきました。

さっそく向かったのはガゼボで一押し商品でもある、ドイツのトップベッドリネンメーカー「Curt BAUER(カートバウアー)」のブース。
例年出展されている、ベッドリネンや布団メーカーの「8号館」に行っても「Curt BAUER」のブースが見当たりません。
インフォメーションの女性に確認すると、「Curt BAUER」は「11号館」、とのこと。
「11号館」は新しい大きな建物です。最先端のトレンドのメジャーなメーカーが「11号館」には出展されています。
行ってみると、すぐに「Curt BAUER」のブースが見つかりました。入口近くのいい場所です。(向かい側には、スイスの高級ファブリックメーカー、クリスチャン・フィッシュバッハが出展されていました。)
「Curt BAUER」のブースに行くと、いろんな国の方がいらっしゃってが商談する人でいっぱいです。
弊社のエージェント、キャサリン ラゴアさんもいらっしゃって、さっそく新しい商品を説明してくださいました。

こちらは、今回新しいアイテムで発売された中身が羽毛で側生地がシルクの様な光沢のある上質コットンのルームシューズです。
試しに履かせてもらいましたが、軽くて暖かくてなんといっても肌触りがとってもいいので、お風呂上りに履くのがおすすめのようです。
驚きなのが家で洗えます。便利ですよね。
こちらの商品は近々仕入れる予定です。入荷次第、すぐに皆様にご紹介させていただきます。
楽しみにお待ちください。
そして、1月14日(土)はハノヴァーで開催された、絨毯、床材の展示会「ドモテックス」に行ってきました。
もちろん最初に向かったのが、ウール手織り絨毯「ゾランバリ」のブースです。

いつもの様に、扉のあるブースの中に通されて、さっそく絨毯を何枚も見せていただきました。
男の人2~3人が次々と絨毯の山から落として、1枚1枚見せてくれます。

じっくりと考える暇がありませんので、瞬時に判断しなければいけません。
でもどれもこれもいい物ばかりですので、全部欲しくなります。

ゾランバリさんともお会い出来ました。とってもお元気そうです。
ゾランバリさんは、今回なんとドモテックスで「デザインアワード」を受賞されました。大変な名誉ある賞です。
今年も選りすぐりの絨毯を買い付けました。
買い付けた絨毯は3月~4月頃入荷予定です。乞うご期待ください!
そして最後は、ケルンで開催された「ケルン国際家具見本市」です。
ケルン国際家具見本市は初めて行きましたが、やはりこの見本市も広大な広さでした。

まず、ベッド、マットレスのブースに行きました。

ヨーロッパでは湿気が少ない気候ですのでラテックスのマットレスが多いようです。

「Curt BAUER」のキャサリン ラゴアさんもおっしゃっていましたが、ドイツでは寝室は一日の疲れを癒してリラックスする部屋なので、ベッド回りの寝装品や、照明器具、キャンドルなどの小物にも大変こだわるそうです。
そして、このケルン国際家具見本市でも、ゾランバリの絨毯が出展されていました。
壁一面絨毯が展示されていますので、遠くからでも目立っていました。

北海道旭川の家具メーカー「CONDE HOUSE」は、今年で8回連続で出展されているとのことです。
ヨーロッパのトップメーカーが出展している、「11号館」に出展されていました。

世界のたくさんの方が、CONDE HOUSEの無垢の家具に魅せられているようでした。
CONDE HOUSEは世界に誇れる日本のトップ家具メーカーだなつくづく思いました。
一週間という、短い期間でしたが、久しぶりに日本の外に出て、少しでも世界の「空気」「流れ」「景気」を感じることが出来、刺激を受けました。
ガゼボのモットーでもある、「10年使ってよかったな」という物、空間を、これからもぜひ皆様にご提案、ご提供していきたいと、強く思いました。
最後に大好きなドイツについてちょこっとリポート(大した内容ではありませんが・・・)したいと思います。

ホテルの朝食です。
パン(5~6種類はあります)、サーモン、チーズ、ソーセージ、たまご、ヨーグルト、新鮮なジュース。
毎日同じメニューですが、なぜか飽きません。
展示会では、たくさん歩きますのでモリモリ結構な量を食べます。

ヨーロッパの高速鉄道「ICE」です。日本でいう新幹線でしょうか。毎日これに乗って展示会へ行きます。
座席は広くて静かですのでとっても快適です。

窓から見える景色ものどかで心が和みます。

初めて食堂車に乗ってみました。コーヒーや紅茶を飲みながらパソコンしたり、本を読んだり、おしゃべりしたり、とゆったりとくつろいでいます。

展示会では資料やカタログをたくさんもらいますので、結構な荷物、重さになります。
今回初めて、ドイツの郵便局(Post Bank)から日本へ小包を送ってみました。(5日ほどで日本に届きました。早い!)
ハノーヴァーの駅のインフォメーションで郵便局の場所を聞いてもなかなか分からなくて迷っていたところ、乳母車を引いた若い男性が「僕も郵便局に行くからついておいで」と親切に教えてくださいました。
毎回感じますが、ドイツ人は本当に親切です。


よく知られていますがドイツは環境、エコ最先端の国。
ICEのゴミ箱もきちんと分別されていました。町のゴミ箱もなんだかおしゃれです。 町もゴミが少なくてきれいです。