脱原発

世界中が原発の危険性を改めて感じているはずなのに

経済との兼ね合いや

快適な生活からの脱却に勇気がないとか

完全な原発を廃止する動きには鈍いものを感じます。

神戸では6月11日、「脱原発」デモが行われました。

市民学習会では予定の5倍もの市民が集まったようです。

あいにく開店時間で学習会には参加できませんでしたが

人々の関心の高さがうかがえますよね。

京都大原子炉実験所の小出助教いわく

「現在、48%の能力でしか稼働してない火力発電所をフルに使えば日本の電力は原発なしでまかなえる」そうです。

経済性を優先してきた大きなツケがが今国民全体に重くのしかかってきています。

地震大国、海に囲まれた島国の「ニッポン」で、安全な原発なんて考えられません。

大自然の中の人間の思いあがりは「無」に等しいと思います。

子どもたちに「根拠はないけど、大丈夫だろう」なんて、未来をゆだねられますか?

その昔、といっても私の子どもの頃は夏は暑いものだったし、冬は寒いもの。

少しの便利で感動していたものです。

地球と生命との自然な共存を、今更ながら祈ります。

子どもたちの未来を本当の意味で明るくしてあげたい。