シーガルフォーコンテンツ
浄水能力(JIS S 3201 試験結果) | |||
---|---|---|---|
除去対象物質 | 総ろ過水量(リットル) | 除去率(%) | |
X-1シリーズ | X-2シリーズ | ||
遊離残留塩素 | 150,000 | 300,000 | 80 |
濁り | 8,000 | 10,000 | * |
総トリハロメタン | 4,500 | 9,000 | 80 |
CAT(農薬) | 12,000 | 24,000 | 80 |
2-MIB(かび臭) | 11,000 | 21,000 | 80 |
テトラクロロエチレン | 30,000 | 55,000 | 80 |
トリクロロエチレン | 30,000 | 55,000 | 80 |
1,1,1-トリクロロエタン | 4,500 | 9,000 | 80 |
クロロホルム | 4,500 | 9,000 | 80 |
ブロモジクロロメタン | 5,000 | 10,000 | 80 |
ジブロモクロロメタン | 5,000 | 10,000 | 80 |
ブロモホルム | 5,000 | 10,000 | 80 |
※80%しか除去できないということではありません。 | |||
上記の「浄水能力」は家庭用品品質表示法に基づく表示であり、 現在どの浄水器メーカーも「除去能力が80%に下がった時点での 総ろ過水量」を表示することになっているため、このように記載しております。 X-1タイプの残留塩素に関して言えば、150,000リットル通水した時点で、 やっと除去率が80%まで下がる、とお考え下さい。 決して最初から80%しか除去されていないわけではありませんので、ご安心下さい。(150,000リットル通水時点での残留塩素除去率は、97.5%です) *ろ過流量が50%に到達するまでの総ろ過流量を測定 ※放射性物質の除去が確認されました。 |